2020年1 月11 日(土曜日)■第22回関西フットサル施設連盟選手権大会兼第9回日本フットサル施設連盟選手権大会

会場【J-GREEN 堺】
■試合結果 7分前後半
vs郡山フット   1-7 ●
vs真美ヶ丘FC        0-6  ●
vs 四川FC(中国)  1-6       ●
vsジオーレ大阪      0-4    ●
vsFC RISING
     1-2     ●
■コメント(近藤)
新年初の公式戦。上位2チームは、関西大会→全国大会と繋がるフットサルの大会に臨みました。昨年末から繰り返し「相手は強いし、相当厳しい試合になる。5人制だし、全く出場しない選手も出てくる。」と珍しく危機感を持ってもらうような発言をしましたが、全敗で終了しました。


このレベルのフットサルのテンポについていけておらず、気づいて慣れた頃には試合が終わっていた印象です。

試合が進むにつれて失速して行き、コンディションの面もよくなかったです。
足りないところだらけではありますが、グランド内外で「言われてからやる」意識が、モロに試合に出た印象です。

日常から考え・行動のスピードを上げて下さい。
それがプレーに活き、相手の先手をとれるようになります。
中国のチームと対戦したり、といい経験はできましたが
私は「いい経験」だけでは満足できないようになっているので悔しいです。
今大会のハイライトは2試合目の前半(優勝チームに0-0)でした。
関西大会出場は越せない壁ではない、と思うのは私だけでしょうか?
少しずつでいいので練習で自分に足りない部分を補っていきましょう。

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