アクティブ チャイルド プログラム普及促進研修会(子供たちが「楽しみながら」且つ「積極的に」体を動かす事を意図した)

羽衣国際大学 にて

〒592-8344 大阪府堺市西区浜寺南町 1-89-1
令和4年度 アクティブ チャイルド
プログラム普及促進研修会

「幼児は様々な遊びを中心に、毎日、合計60分以上、楽しく体を動かすことが大切」

『飽きの来ない練習』
『如何に楽しく取り組むべきか』
『泳ぎだけに固執しない』

が、テーマです。

子供たちが「楽しみながら」且つ「積極的に」体を動かす事を意図した

ガイドラインでして、

運動の意義・指導法・指導技術などを

座学と実技で行いました。

※そんな理由から、ボディバランス&ボディジャムに取り組んでいる。

スポーツ協会主催の講習会ですから、

勿論、他の競技団体の方もいらっしゃいます。

今回は、学校の先生なども参加しておりました。

遠くから参加されていた方も(2人)(*_*)

実技で最初にペアになった方がまさにそうでして・・・(笑)

枠にはめず、個性を認めて長所を引き伸ばす事が重要と感じました。

実技は大縄跳び・猫とネズミなど
あっしが子供時代に遊んでいた内容でした。

最近の子供たちは、遊ぶ選択肢増えています。
久々に童心に帰りました

主催:公益財団法人
日本スポーツ協会
日本スポーツ少年団
公益財団法人
大阪府スポーツ協会
大阪府スポーツ少年団

⚫️ アクティブ チャイルド
プログラム(JSPO-ACP)に
関する講義
(1)子どもの身体活動・
運動の意義
(2)子どもの指導法・指導技術
(3)子どもの指導に
関する実践事例
⚫️ 運動遊び、指導法・指導
技術に関する実技
(1)運動遊びの紹介
(2)運動遊びの展開例
(3)子どもの指導のポイント

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